洗う

手前からボイラー、自動水洗機、ドライクリーニング機、乾燥機
洗う前に
ポケットの点検です
一点ずつ、汚れ、シミ、ほつれ、虫食いなどをチェック
ドライクリーニングします
この液を何回も使って洗いますので
管理が難しいです
ドレス、カシミヤ、モヘヤーなどデリケートな素材は自然乾燥します
乾燥後、一点ずつチェックして超音波でシミヌキします
水溶性のシミが大きいとき(汗や血液など)襟や脇に黄ばみがあるときは
ドライクリーニング後ウェットクリーニング(水洗い)します
それでも取れないときは、酵素処理や復元加工いたします
Wクリーニングとは、ドライクリーニングしてから、ウェットクリーニングをします。
水に全部、漬け込みますので裏地、ポッケット、などとても綺麗になります。

裏地の黄ばみと
ポケットの汚れ

酸素漂白とウェットクリーニングで綺麗になりました(写真ではわかりにくい)

仕上げが大変です

    気をつけて 暑かった夏も終わり秋の気配が少しずつ、感じられる
ようになりました
。衣類や繊維製品に汗は禁物です。変色を起こしますし、ファスナーを壊します。早めのクリーニングをお願いします。尚、ドライクリーニングのみの洗いでは、完全に汗を除去できません。だから当店ではドライクリーニング後ウェットクリーニング(水洗い)の、Wクリーニングをします
Wクリーニングを出来ない素材がありますので、特に、夏物衣料は購入時、ご配慮をお願いします
お願い 目に見えるシミは、シミ抜きや洗いで落とせますが、目に見えないシミ(果物の汁や油のシミ、または、無色の汚れなど)は、洗っても後から酸化して、出てくるときもあります。着用前にご確認ください。




天然皮革や天然毛皮を使用したジャケットやコートをお持ちですか?


皮革、毛皮はデリケートな素材です。

クリーニングで強い処理ができないので、著しい汚れや固着した汚れは除去できないことがあります。

繊維製品とは異なり容易に洗濯やクリーニングができないので日ごろのこまめなお手入れが重要です。



◆皮革製品◆
着用後は軽くたたいたり、
乾いたタオルで拭いたりして
汚れやほこりを落としてください。
低温で湿気が少なく、
光の当たらない
風通しの良いところで保管してください。

◆毛皮製品◆
着用後は、軽くたたいたり、
乾いたタオルで
毛並みに沿ってぬぐうなどして
汚れやほこりを落としてください。
低温で湿気が少なく、
光の当たらない
風通しの良いところで保管してください。


皮革も毛皮も元は生きた動物です。

動物固有の生体のキズが現れることもあれば、
クリーニングや水分によって寸法変化や経時劣化することもあります。



汚れは変色、黄変、虫害、カビの発生の原因となります。
日ごろのお手入れと保管前にはクリーニングでしっかり汚れを落としましょう。

ただし、皮革、毛皮製品は特殊なクリーニング方法が必要となります。
まずは、お近くのLDマークのクリーニング店にご相談ください。